本調査は、商工会議所のネットワークのもと、地域や中小企業が 「肌で感じる足元の景気感」を全国ベースで毎月調査するとともに、月毎にテーマを設定して調査(例:設備投資や採用・ 賃金の動向等)を実施・公表することにより、企業を取り巻く経営環境や直面する課題等の現状を示すデータとして、 経済対策に関する政策提言・要望活動などに活用することを目的としています。
(調査対象:338商工会議所の協力により、約2,700企業を対象に調査を実施)
【出典元参照:日本商工会議所LOBO調査HPhttps://cci-lobo.jcci.or.jp/】
最新の調査結果
業況DIは、好天の恩恵も物価高が響きほぼ横ばい。先行きは、慎重な見方が残るも緩やかな回復を見込む
付帯調査テーマ:コスト増加分の価格転嫁の動向
・全産業合計の業況DIは、▲20.0(前月比+0.7ポイント)。
・製造業・卸売業では、一般消費者向け製品を中心に、物価高を背景とした節約志向の高まりに伴う需要減退が響き、悪化した。
・建設業では一部地域や特定業種における堅調な受注がけん引した。
・サービス業でも天候回復に伴う行楽需要の拡大が飲食店の客数増や旅館の高稼働につながり、改善した。
・相次ぐ値上げを背景に生活防衛意識が高まる中、日常の嗜好品支出を抑制する一方で、休日の外出やハレの日需要へ優先的に支出するなど、メリハリ消費の傾向がうかがえる。
過去の調査結果(直近2ヶ月分)
業況DIは、相次ぐ値上げに天候不順が響きほぼ横ばい。先行きは、行楽需要が追い風となり、明るい兆し
付帯調査テーマ:事業継続計画(BCP)の策定状況
業況DIは、夏休み需要が追い風となり、改善。先行きは、不透明感が拭えず、慎重な見通し
付帯調査テーマ:生成AIの活用状況