本調査は、商工会議所のネットワークのもと、地域や中小企業が 「肌で感じる足元の景気感」を全国ベースで毎月調査するとともに、月毎にテーマを設定して調査(例:設備投資や採用・ 賃金の動向等)を実施・公表することにより、企業を取り巻く経営環境や直面する課題等の現状を示すデータとして、 経済対策に関する政策提言・要望活動などに活用することを目的としています。
(調査対象:338商工会議所の協力により、約2,700企業を対象に調査を実施)
【出典元参照:日本商工会議所LOBO調査HPhttps://cci-lobo.jcci.or.jp/】
最新の調査結果
業況DIは、中東情勢の影響が一段と和らぎ改善。先行きは、物価高や猛暑が重荷で、慎重な見方続く
付帯調査テーマ:物流効率化・取引適正化に関する取組状況・課題
・全産業合計の業況DIは、▲21.2(前月比+1.0ポイント)
・全業種において中東情勢の緊迫化に伴う仕入価格の上昇等の影響が依然として見られるものの、供給制約面を中心に、その悪影響は前月と比べて一段と和らいでいる。
・建設業では一部で価格転嫁に進展がみられ改善した。
・製造業でもAI・半導体関連を中心とした設備投資需要がけん引し、改善した。
・サービス業では物価高に伴う消費の冷え込みに猛暑による外出控えが重なり、悪化した。
・自治体による物価高対策の下支え効果が一部で見られるものの、物価高の長期化と猛暑の影響から、消費マインドの低迷が続いている。
過去の調査結果(直近2ヶ月分)
業況DIは、中東情勢の影響が一部軽減し改善。先行きは期待感うかがえるも、課題多く慎重な見方
付帯調査テーマ:設備投資の動向
業況 DI は、中東情勢の影響が拡がり悪化。先行きは、影響の収束が見通せず、厳しい見方続く
付帯調査テーマ:2025年度の採用実績・取引適正化の動向