本調査は、商工会議所のネットワークのもと、地域や中小企業が 「肌で感じる足元の景気感」を全国ベースで毎月調査するとともに、月毎にテーマを設定して調査(例:設備投資や採用・ 賃金の動向等)を実施・公表することにより、企業を取り巻く経営環境や直面する課題等の現状を示すデータとして、 経済対策に関する政策提言・要望活動などに活用することを目的としています。
(調査対象:338商工会議所の協力により、約2,700企業を対象に調査を実施)
【出典元参照:日本商工会議所LOBO調査HPhttps://cci-lobo.jcci.or.jp/】
最新の調査結果
付帯調査テーマ:新卒採用(2026年4月入社)の動向・2026年の業況見通し・年度末に向けた資金繰りの状況
業況DIは、設備投資需要がけん引し3か月ぶりに改善。先行きは、物価高対策等への期待感から明るい兆し
・全産業合計の業況DIは、▲16.8(前月比+1.1ポイント)。
・建設業では、公共工事や設備投資が底堅く推移する中、大雪の影響による除雪作業が増加した。
・製造業では、引き続き堅調な設備投資・半導体需要を背景に機械器具関係で引き合いが見られ、改善した。
・日本海側を中心とした大雪など、悪天候による物流遅延や外出控えが発生しており、配送の遅れに伴う生鮮品の相場上昇や、小売店や飲食店における客数減少が広く聞かれた。
・高水準での賃上げが消費マインドを下支えしていることに加え、自家需要を中心としたバレンタイン商戦も追い風となり、業況は3か月ぶりに改善した。
・やや長い目でみると、2025年2月をボトムに回復傾向がうかがえる。
過去の調査結果(直近2ヶ月分)
業況DIは、長引く物価高が足かせとなり、ほぼ横ばい。先行きは、経営課題の長期化で慎重な見方
付帯調査テーマ:新卒採用(2026年4月入社)の動向・2026年の業況見通し・年度末に向けた資金繰りの状況
業況DIは、物価高が重荷で力強さ欠き、ほぼ横ばい。先行きは、長引く経営課題多く、慎重な見方続く
付帯調査テーマ:2026年度の賃金(正社員)の意向